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頭皮の乾燥を予防する洗い方8ステップ!【男性編】フケ・かゆみ予防

スキンケア この記事は約 7 分で読めます。

冬や春先には、頭皮が乾燥することがありますよね。「頭皮が乾燥してフケやかゆみがひどく、周りの人に嫌がられてしまう」という悩むこともあると思います。

頭皮の乾燥を防ぐためには、「頭皮の乾燥を防ぐための、正しい洗い方」をすることが大切!ここでは「頭皮が乾燥する原因」と「頭皮の乾燥を防ぐ正しい洗い方」を紹介します。

頭皮が乾燥する4つの原因を知ろう

頭皮の正しい洗い方をマスターするには、「頭皮が乾燥する原因」を知っておくことが大切。原因を知ることで、より洗い方に気を付けることができるようになります。頭皮が乾燥する原因は、大きく分けて4つあります。

頭皮が乾燥する4つの原因
・頭皮の洗いすぎで、必要な脂分を落としてしまう。
・洗うときに頭皮を傷つけてしまう。
・シャンプーが頭皮に残ってしまう。
・ドライヤーの熱風で、頭皮にダメージを与えてしまう。

この4つを、詳しく見ていきます。

頭皮の洗いすぎで、必要な脂分を落としてしまう

頭皮の洗いすぎは乾燥のモト!

頭皮には「皮脂(ひし)」という脂分があります。脂分は多すぎるとベタつきの原因になりますが、少なすぎてもダメで、頭皮が乾燥する原因になってしまいます。頭皮を洗いすぎると、本来は必要な皮脂まで落としてしまうので、頭皮が乾燥しやすくなるのです。

たとえば「自転車のチェーン」も、適度に油をさしておくことでスムーズに動くようになりますよね。頭皮もこれと同じで、適度な脂分を残すことで、潤いのある状態を保つことができます。

洗うときに頭皮を傷つけてしまう

とくに男が気を付けるべきなのが「ゴシゴシ!」と強くこする洗い方を避けること。「しっかりと頭皮をこするほうが、汚れが落ちるのでは?」と考えてゴシゴシやりがちですが、これは間違い。逆に頭皮の表面を傷つけてしまい、傷口から頭皮の内側に保たれていた水分が蒸発しやすくなってしまいます

人の皮膚は目には見えなくても、意外とダメージを受けているものです。やさしく洗うように気を付ける必要があります。

シャンプーが頭皮に残ってしまう

頭皮と髪の毛を洗うときに必ず使うのが「シャンプー」と「コンディショナー」ですよね。これらが頭皮に残ってしまうことも、頭皮が乾燥しやすくなる原因です。

シャンプーやコンディショナーには「洗浄成分」が含まれています。これらは本来、頭皮に存在しないもの。天然成分でできているシャンプーなどを使っていても、頭皮に成分を残すのはダメージの原因になってしまいます。

男の場合、シャンプーで洗ったあとに「ささっ」と洗い流してしまうことはよくあるもの。ですがこれでは洗浄成分が頭皮に残りやすいです。必ず十分に洗い流すようにすることが大切です!

ドライヤーの熱風で、頭皮にダメージを与えてしまう

最後に、「ドライヤー」も頭皮にダメージを与える原因になります。ドライヤーの熱風は、頭皮にとっては熱すぎます。髪の毛を乾かすために熱風は必要ですが、必要以上に当てすぎるのは良くないのです。ゴォォとひたすら頭皮や髪の毛を乾燥させないように、気を付けることが大切です。

これらの原因をふまえて、頭皮の乾燥を防ぐ正しい洗い方を見ていきましょう。

頭皮の乾燥を予防する洗い方8ステップ

頭皮の乾燥を予防する洗い方は、全部で7ステップに分かれます。「8つも気をつけるの!?」と思うかもしれませんが、1度マスターすればそれほど手間には感じないはずです。

頭皮の正しい洗い方8ステップ
1.お湯の温度を38℃に設定。
2.しっかりと髪を濡らし、「下洗い」をする。
3.シャンプーはワンプッシュ。液を手で泡立てる。
4.頭皮にシャンプーを直接つけず、髪の毛につける。
5.指の腹でやさしく洗う。
6.洗ったあとはしっかりすすぐ。
7.コンディショナーも適量をつけて、しっかり洗い流す。
8.タオルで水分を吸い取ってから、ドライヤー。

これらを順番に見ていきましょう。

1. お湯の温度を38℃に設定

まずは頭皮の洗いすぎを防ぐために、温度を設定しましょう。お風呂で使うお湯の温度を自動で変えられるなら、ボタンを押して「38℃」に設定します。

普段は「40〜41℃」で洗っていることが多いはず。要は少しぬるま湯にすることで、頭皮に必要な皮脂を残すことができます。

2. しっかりと髪を濡らし、「下洗い」をする

温度設定をしたら、お湯を出して頭を洗います。ここで、いきなりシャンプーで洗うのではなく、最初にお湯でしっかりと髪の毛と頭皮を濡らして、「下洗い」をすることが大切です。下洗いとは、「お湯だけで髪の毛と頭皮を洗うこと」を指します。

シャンプーやコンディショナーは化学成分なので、なるべく使わないほうがダメージを少なくできます。また、実は下洗いだけで汚れの約70〜80%は落ちるものなのです!髪の毛に少し長さがあるならほぐすようにして、十分に頭を濡らすようにしましょう。

3. シャンプーはワンプッシュ。液を手で泡立てる

こうして下洗いを終えたら、次にシャンプーを使います。シャンプーは大量に使わず、「ワンプッシュ」するくらいの量でOK。そしてこれを直接的に頭皮につけるのではなく、手のひらで泡立てるようにします。

シャンプーの液体を直接頭皮につけるのは、大きなダメージを与える原因になってしまいます。そのためふんわりとした泡を頭につけることで、やさしく頭皮と髪の毛を洗い上げることができます。

4. 頭皮にシャンプーを直接つけず、髪の毛につける

シャンプーを泡立てたら、「頭皮」ではなく「髪の毛」につけるようにします。上の「3」で紹介したように、頭皮に直接シャンプーをつけるのはNG。できるだけ頭皮に配慮して、髪の毛に泡をつけるようにします。

5. 「指の腹」でやさしく洗う

シャンプーをつけたら、「指の腹」でやさしく洗っていきます。爪を立ててゴシゴシと洗ってしまうと、頭皮や髪の毛を引っかいているようなもの。これでは頭をきれいにしているつもりでも、逆にたくさんの傷をつけてしまいかねません。

そのため柔らかい指の腹を使って洗うことで、頭皮や髪の毛を傷つけることなく汚れを落とすことができます。また、あまり勢い良く指を動かす必要はなく、じっくりと洗うようにしましょう。頭皮や髪の毛の根元まで洗うような意識で洗うと、よりていねいになります。

ただし、長く洗いすぎると脂分を落としすぎてしまうので、適度に洗ったらすすぎに入るようにしましょう。

6. 洗ったあとはしっかりすすぐ

すすぐときにはシャンプーの成分が頭皮・髪の毛に残らないよう、しっかりと洗い流すようにします。自分が思っているよりも、意外と成分は残りやすいものです。いつもよりもちょっと長めにぬるま湯をかけて、十分にすすいでください。目安としては「3分以上」です。

7. コンディショナーも適量をつけて、しっかり洗い流す

シャンプーのあとには「コンディショナー」も使うはずです。コンディショナーもシャンプーと同じ要領で、ワンプッシュを手のひらに乗せて、髪の毛から頭皮に伸ばすようにしてつけていきます。指の腹でやさしくコンディショナーをつけたら、あとはしっかり洗い流すようにしましょう。

これで「シャンプーによる洗浄」と「コンディショナーによる頭皮・髪の毛の保護」が終わったことになります。

8. タオルで水分を吸い取ってから、ドライヤー

最後にドライヤーで頭皮と髪の毛を乾かしていきます。ただし、いきなりドライヤーを当てる前に、タオルで水分を吸い取るようにしましょう。このときもタオルでゴシゴシと頭をこするのではなく、頭皮や髪の毛をタオルで押さえるようにして、水分を吸い取ります。こうすることで頭を傷つけずに、水分を取り除くことができます。

こうしてある程度の水分を吸収しておくと、ドライヤーを当てる時間が短くてすみます。そのため頭皮・髪の毛に与えるダメージが少なくなります。

また、ドライヤーは手を伸ばして、なるべく遠くから当てると良いです。より気を付けるなら、ドライヤーの温度を低温にして、ブローの強さを「弱」にするのがオススメです。

正しい頭皮の洗い方で、乾燥の予防・対策を!

ここでは、頭皮の乾燥を防ぐための正しい洗い方について紹介しました。乾燥の原因も紹介したので、これを理解してから洗い方に気をつけることで、さらに効果が高まるはずです。頭皮を良い状態に保てばフケやかゆみを防ぐことができて、格好良い男性にまた一歩近付くはずです!

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